『うー」と呻くと、ましになる、、気がする。

現在、ワタクシ、インフルエンザBにて、寝込んでおりますのですが、
高熱がなかなか下がらない為、かなり、呻いております。
もともと、高熱には、あまりならないので、なった時は、ワタクシ、大袈裟の極みで呻きまくりますす。


唸り声は、『うーううう、うーー』です。
『う』の、様々な活用うなぎではなく、うなりです。うなぎだったら、大歓迎やけどな。


ふと、思い付いて、ふーふーいいながらも、色んな言葉で呻いてみました。


<呻きの実験?!>
『すー』は、必ず、咳き込みます。私の場合。
『あー』は、聞いてて、聞き苦しいです。中年まぐろにでも変身してしまいそうで、不快です。私の場合。
『いー』『しー』『きー』『せー』などは、問題外です。私の場合。
『けー』は、『めぇぇー』とかぶって、羊となります。
『もー』は、もちろん、牛となります。もしくは、駄々っ子。『もー』は、発音した時、不覚にも1人で笑ってしまいました。
『つー』は、衛星通信気分で、何だか一方通行な孤独な気分に陥ります。危険。病床時なのに、、
『くー』は、結構いけます。『うー』とかぶります。
総合的にみて、三音目が、呻くに適した言葉なのかなと思われます。


『うーうーうーーうう』
あらら、又熱が上がってきた気がします。
ほんと、普段の何気ない行動一つ一つに、力って、使われてるのね。。駄目だわ。ダウン、、、