レコード出音の膨らみ

最近、珍しく、家でも音楽聞きます。
流します。そうめんのごとく、爽やかに。
レコードで。


ひさびさ、レコードで聞くと、思い込みではなく、針を落とすと〜片面終わる迄、何となく、飛ばしたり出来ないです。
CDとかだと、つい飛ばしたり、すぐ切る、もしくは、テレビに移項する〜んでテレビに行くのですが、レコードだと、聞かなな!とか少し思い、というより、つい聞いてしまうのです。
別に私自身、アナログ派とか、特に思わないけど、<ついていけてない現状はあるけれど> 何か音が暖かいというか、妙に膨らみがありますよね。
もちろん、スピーカーや、デッキの機器との兼ね合いがでかいとは、思うけれど。私自身は機器にこだわりとかないので、ごくふつうの機器しか持っておりません。


色々聞きたい気分です。
最近のでは、NICOLAS REPACというフランスのギタリストのソロアルバムが、良かったです。メキシコのエレクトロな、NORTEC COLLECTIVEというのも、良かった。この辺の音源色々聞きたいですわん。


ワールドミュージック特集』のスタジオボイス〜久々買ったけど、最近のもの、あまり聞いてなかったので、なかなか、どっから 手出していいかわからないっす。
激ヤバ!キラーチューンから、クラシックスタンダードお薦めとか、教えて欲しいわん。