直<じか>に、思えたから、行くのだ。

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ふおー、今日は、7/31のイベントチラシが、出来上がったので、難波のキングプリンターズまで、取りに行く。キングプリンターズ難波店から、次に行く予定が遅くなって、時間がぽっかり空いたので、適当にチラシ巻き・街走り。お店の人と話したり、試着しまくってたりしてたらm¥、あっちゅう間に、時間がー。


古着屋、『おしゃれ童子』で、水色のタイトなスカート!薄い紫のゴムとおばあちゃんなムードとモード感が、微妙にせめぎあうロングスカート、暗赤ぽい花と壁紙みたいな植物が、プリントされたアンティークなワンピース。迷いすぎて、試着ループしすぎて、てんぱる。何が欲しいのか、わからんくなってきた。


そんな私を見かねて!?店員の女性が、『赤松さん、こゆの好きなんじゃないですか?』と、赤っぽいTシャツを、勧めてくれる!『おっ!』<イスタンブールの路地を、この服来て、彷徨ってる私が、私の脳内に浮かび上がりました!>


アンティークなワンピースは、かなり、好みだったのだけど、今買うと、当分寝かしそうだなーと思った。
紫のロングスカートは、デザインが、気に入ったのだけど、生地が何か重くて、暑苦しい。
水色のタイトスカートは、シルエットが良かったのだけれど、腰ホックの閉める所が、細すぎて、いまいちフィット感がない。
迷った挙げ句、店員さんが選んでくれた服が、今の私の気分にはまった。この、Tシャツで着て、イスタンブールに私行ってるわ!直感で思った!


『直感』で、一番あたってるときて、『こーしたい!』ではなく、『こーしてるわ!私』って、先の時間から、今を見るみたいな感覚が、今の自分にはまった時。
『こーで、こーだから、こーした』という、理路整然とした直感みたいな、行動軸もあるけれど。そゆ時は、途中経過で、何らかのつまづきが、何個かある。
『こーなってるわ!』と感じる時は、そこに乗ッかかると、目の前に在る事が、ぴやーっと開けてくる感じが在る。


今回のイスタンブール行きも、近しい人に『なんで?赤松、イスタンブールなんか、興味なかったやん!?』と、突っ込まれる。そやなー、けど、ある日、テレビの奥から、イスタンブールが、はやおいで!呼んでたのだー。アー私、行ってるわぁ!って、めちゃくちゃ普通に知っててん。って、独り言。
用意が、全部整いました〜 一滴マーsu! 行って来ま〜す〜