点＋点は、ホッチキス
春の手前の・寒い寒い。マフラーと手袋、又もや、大活躍。
昨日、akamar22!の録音、やっと始めました。
『やっと』という言葉を使ったけど、私にとって、アルバムを形にしたいと思い始めてから、着手するまでの時間という意味での『やっと』ではありますが、そゆ時間以外の自分の中ならでは、『やっと』が有ります。
時間やスピードや、日々の習慣みたいな業。流れているだけでは、物足りないというと弱すぎるけど、けど、その何となくさに甘えてしまう性質が、私にはあって、そゆのが、自分の嫌いなところで、そゆ所、流して、白いそうめんみたいに、透明な水に、浮かんで、そうめん船になって操縦したい。海へ流れて行きたい。
『透明の上に、白い船底が、浮かんでいる。進んで行きたいと思っている。船が？私が？』
『黄色い荒野みたいな、緑のない裸の砂漠のような、二つ並んだ双子の山が在る。その山の向こうには、山よりも大きな・一つの窓が、壁として在る』
イメージだけが、毎日、頭の中に・貯まって行く。どゆ事だろう。けど、貯まって行く事は、良い事だ。貯めれる器が、フォルダとなって、引き出しとなって、生まれたのだね。あーーーーっ、ほーーーーーーーーっぉーーー大きく、ずっぱり、息？！を吐きだして、その後のこととは、素直に、向かい合おう。
五月くらいには、音源出すぞ！おー！
今夜のオールタイチ君のライブ、一曲、芝居というか、役者タイチ君の場面が、滅茶苦茶、格好よくって、楽しくて、テンション上がった・ジェラシー！
あの瞬間、ごくごく栄養あったなー。昔にはじめて見た、タイチ君のライブと、今日のライブ。ぶれてない、あの非言語なうた。変わらないうた。
進化したり、深化したり、変化して行ってるのだろうけど、あの発する！変わらなさの中心には、何があるのかいな？？！
？！？！？
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3/29<火> 難波bears
18:30/19:00 1500/2000
犬風／松浦達彦／コハク／akamar22!
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2011.3.25(金) 京都アウノウンパーラー
open 19:30 start 20:00 \2000-(1drink付）
akamar22!
